09 Jul 09

これほど激しい競争環境を、日本企業が単独で生き残っていくことは、おそらく不可能だろう。だとしたら負ける戦いにリソースを投入するのではなく、生き残りの策を考える必要がある。

 少なくとも、日本の通信キャリアを柱にして護送船団方式で世界に出るか、海外ベンダーと組んで彼らのエコノミーの中に身を投じるか、あるいはアップルのような身のこなしを何とか習得するか、といった大きな方向性は、もう決まっていてしかるべきタイミングである。

ノキアとインテルが描く“過激な展開”:日経ビジネスオンライン